大阪市住吉区にある 音楽療育特化型の
児童発達支援・放課後等デイサービスです。


・音楽科を卒業し、現役で音楽活動を続ける講師による個別レッスン
・支援学級の担当経験を持つ小学校教員による学習支援
・にーのオリジナルの発語を促す言語支援プログラム
・発表会や季節の行事なども充実!
代表よりごあいさつ
長年にわたり音楽教室を主宰してきた中で、障がい児リトミックや個人レッスンを引き受けたのがきっかけとなり、放課後デイサービスを立ち上げる事になりました。
音楽を通して子供たちの笑顔を少しでも多く見れるように、本物の音楽療育を行います。
にーので力を入れているのが、言語支援です。
言葉は、子どもたちや保護者の方にとって大切にしたい事項であるかと思います。
にーのの言語支援は、音楽を使って楽しく行うので、子どもたちも自然に覚えたり、発声したりすることができます。
にーのは個人療育で子どもたちの「やりたい」を応援します。また、他者との関りによってコミュニケーション能力がアップし、社会性も身に着けられる療育を目指します。
児童福祉法の改正に伴い放課後デイの事業所は増える一方です。
だからこそ療育の「質」が問われるのではないでしょうか。
にーのでは、教員免許を持つ現役のピアノ教師や保育士、小・中学校の校長を務めていた元教員、小学校の支援学級で長年教員をしていたスタッフが療育にあたるため、毎日専門的な療育を提供できます。
心と身体にやさしく響く音楽療育を目指していきます。
児童発達支援放課後等デイサービス にーの
代表 黒田千世
5領域支援について
1,健康・生活
日々の生活の中で、心と身体の健康を維持、増進に努めています 子どもの健康状態のチェックを行い、「靴を揃える」「荷物を片付ける」など基本的な生活スキルの向上を目指します 自分の健康状態を自分で伝えられるようになることを目指します
2,言語・コミュニケーション
音楽を楽しみながら、発語をうながすプログラムを作成し活用しています 絵カードや模型を使って、視覚的に物の名前や言葉の意味がわかり、語彙力の向上を図り自主的な発語を促します ピアノやドラムの曲選びや表現について、指導員と話し合いながらすすめることでコミュニケーション力の向上を目指します
3,人間関係・社会性
対人場面において「あいさつ」は人間関係構築の基礎であるので、担当指導員だけではなく、出会った利用者や指導員にあいさつができるよう支援します 「ありがとう」「ごめんなさい」も場面に応じて言えるように支援します 音楽にあわせて身体を動かしたり歌ったりするなど、指導員のマネをすることで、社会性や対人関係の発達を促します。 グループ活動では、ルールを理解する力、言葉を理解する力、他人と協調する力などを養います
4,運動・感覚
小物楽器を使いながら身体を動かし、身体や手指を思い通りに動かせるように支援します ピアノを使い、手指を思い通りに動かし、音楽を通して感じたことを表現できるように支援します ドラムを使って、四肢を思い通りに動かしながら体幹を鍛え、リズム感を養います トランペットを使って、肺活量を高めます ダンスのクラスでは、音楽に合わせて身体全体を使って身体の可動域を広げるよう支援します 楽器を使う事で、視覚・聴覚・触覚すべての感覚を高めることができます 音楽があふれる時間を楽しむことで、感性を高めます
5,認知・行動
音楽を使って、数唱や数の認知を高めるプログラムを活用しています 楽器を演奏することで、ボディイメージを高め、力加減を学ぶことができるよう支援します 同時に複数の課題をクリアすることになるピアノやドラムの演奏で、脳の同時処理機能を高められるよう支援します 算数、英語のクラスでは、数や他言語の認知を高めます
アンケート評価表
令和6年度 児童発達支援放課後等デイサービスにーの(児童発達支援)保護者評価
令和6年度 児童発達支援放課後等デイサービスにーの(児童発達支援)事業所自己評価
令和6年度 児童発達支援放課後等デイサービスにーの(児童発達支援) 自己評価総括表
令和6年度 児童発達支援放課後等デイサービスにーの(放デイ)保護者評価
令和6年度 児童発達支援放課後等デイサービスにーの(放デイ)事業所自己評価
令和6年度 児童発達支援放課後等デイサービスにーの(放デイ)自己評価総括表
保護者の方からの声

3年程お世話になっています。 音楽教室で長年指導に当たられた専門性の高い先生方に指導頂ける児童発達支援&放デイです。 発達障害を抱えた我が子は通常の音楽教室では集中力もなく実りが少ないと思われるのですが、こちらでは本人のペースに合わせたレッスンを受ける事ができ、感性がぐんぐん育っているように感じます。 発想力創造力自己肯定感が育つ貴重な事業所です。
こちらで子供が言葉とピアノを教えてもらっています。 語彙も少しずつ増え、ピアノも楽しいと言っています。ドラムもあるそうなので、もう少し大きくなったらドラムもお願いしようかなと思っています🎵
以前は自分の気持ちをうまく表現するのが難しかった息子ですが、こちらでドラムの療育に出会い、音を通して自己表現できるようになってきました。先生方が子どもの「できた!」をしっかり見つけて褒めてくださるので、自信もついてきたように思います。
事業所SNS等


